PSoCとやら

ほんの少し前に名前を知ったくらいでなじみがありませんでしたが、コミケで買った本*1を見て、手元に置いといてみようかなと思いました。
lookup tableの設定+配線をごにょごにょするFPGAに対して、電子部品の設定+配線をごにょごにょするデバイスという認識でいいんでしょうかね?


残念ながら、書き込み用の機材(miniprog1)は秋月では売り切れでした。4000円とついていて抜群に安いのに残念。
送料込み6000円くらいで手に入れるしかないのかもしれません。公式の販売価格$35を考えるとこんなもんかもしれませんが…

*1:流言工作板発行の「流言工作紙」