「齧りかけの林檎」発売記念イベント「Ayana Taketatsu presents コミック&ミニライブ パーティ!?」東京会場(昼)

毎度お馴染み、CDの発売イベントです。わんだふるワールド以来ですか。

入場

整理番号が300手前なので、最後方近くかなーと覚悟して行きましたが、500人クラスの会場でした。整列は200番台ですら番号1つずつ読み上げる方式で、身分証明チェックする列は1つなので、入場にはかなり時間がかかりました。今までのイベントでは、身分証チェック列が2〜3並列処理だった記憶があるのですが、何か不都合があったんでしょうか?整列スタッフに人数がかかってるくらいなので、予算不足的な問題ではないはず。

齧りかけの林檎 (ライブパート)

最初と最後で合計2回。カップリング曲は披露されず。
CD聞いただけでは印象が薄かったのですが、ライブだと掛け合い(だーれーだー)とサビラストの手先の振り付けがあって、なかなか楽しいですね。序盤のキーが低すぎて歌いづらそうなのが気になるくらいで、無難に良い、

雑談

齧りかけの林檎 (読み)

○りかけの林檎ってタイトル、腐りかけ としか補完されないよなあ… と思いつつも、あんまりなので表ではあまり言ってこなかった、我ら竹達公国民。そこに「最初歌詞もらったとき、腐りかけって読んで…」と暴露するtktt氏。
齧りかけって単語、難しいですよね。林檎に齧った跡がついてる状態って、齧りかけじゃなくて齧られた林檎、あるいは食べかけの林檎じゃないですか。齧るという行為は終了しているのだ! 齧りかけはきっと、サクっと歯を突き刺したその一瞬。

齧りかけの林檎 (漢字)

「齧」「檎」が書けるように練習し、昨日碧ちゃんに自慢してきたと語るtktt氏。碧お姉ちゃん(年下)、きっと知っていたとしても「知らなーい、どうやって書くの〜?」って対応してくれるに違いありません。ええはなしや…(勝手な想像)

確かApple Shymphonyか何かで、店舗に飾る色紙の綴り間違えてたことがありましたね。

総括

雑談しているのを眺めているだけで満足できるタイプの竹達ファンは、面倒くさがらず毎回応募して行くべきですね!